【古いもの=価値がないもの?】
かでくるでは主に、
市場ではあまり出回らない年式があまり新しくない家電を扱います。
通常市場ではあまり出回らない家電は本来使用者によって破棄されたり、
資源として再利用されますが、使用できるものがほとんどで、
ただ単に年式が新しくない事を理由に見向きされもされない事が多いのが現状です。
そんな通常では破棄されているものを
かでくるで主に取り扱う理由として以下の2点があります。
①とにかくもったいない
→リサイクルに回されるものは主に、
資源にかわる割合は少なくないものの(再資源化率と言う)
資源にする過程にて莫大なお金と労力を要します。
その為、各市町村にて家電リサイクル料金が決して安価ではない理由はここにあります。
本当の意味でのECOとは、形を変えて再資源化する事ではなく、
使い続ける事だとかでくるでは確信し商品を選定しています。
②お客様により安価で提供することが出来る
→生活する上での生活家電はかかせないもの。
しかし、一式を新品で取りそろえようと思うと結構な金額が必要です。
(リサイクルショップでも決して安価ではありません。)
そこで、かでくるにて生活家電を揃えていただく事で、
浮いた分のお金を生活費に充てる事で、暮らしを豊かにする
お手伝いを行えると確信しています。
以上2点の理由からかでくるの商品は選定されておりますが、
根幹を支えているものは、決して他社では真似できない清掃技術になります。
かでくるでは、家電の清掃に特化した清掃業者に清掃業務を依頼し、
洗濯機は分解して洗浄、冷蔵庫は抗菌洗浄を行います。
古いものは本当に価値がないものか?
かでくるの商品で是非お確かめください。